ベッドが置けた!

この数日は、1階の「元・押し込み部屋」を

「娘の部屋」に生まれ変わらせるべく

色々と試行錯誤していた。

 

そしてやっと今日、まずは第一歩の

「ベッドを設置」

これが実現できた。

 

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娘専用の寝床

これができたらブログ書こう、という目標を決めていた。

やっと置けた、やっと書けた!

 

 

娘にはとても喜んでもらえた。

早速今夜からここで寝る、と言ってもらえた。

 

今後は徐々に、娘「だけ」の荷物を

この部屋に移動させて

娘専用の部屋づくり、頑張ろう。

 

もう、押し込み部屋ではないのだと

完全に言えるように整えたい。

 

 

 。。・・。。・・。。・・。。・・。。

 

<この数日にあったこと>

 

・仕事

またひとつ、新しい作業を覚える機会に恵まれた。

今の職場で働き始めた頃から、興味のあった機材についに触れた。

これは嬉しかった。任されるかどうかはまだわからないけど

操作方法を覚えられたことは大きな前進だった。

 

 

・端末問題

使用していたアプリが動かなくなったのは

やはりOSアップデートにアプリ側が非対応になったためだった。

なんの対応もする気はないようで、ただ機種を変えろという回答がきた。

その時には幾分か気持ちが落ち着いていたので「やはりそうか」と受け止め

(酷い対応だな、と思う気持ちはないわけではないけど)

応急処置で、別の端末を「借りる」という方法で用意して対応できた。

これはまだ仮措置だから、これから色々考えなくてはいけない。

 

 

・体の仕組みとホロスコープ

息子の中間テストが迫っているということで

ちょっと試験勉強に付き合っているのだが

「ヒトの神経系について」の項目が非常に興味深かった。

 

神経系は「中枢神経」と「末梢神経」から成り立っており

そのその中枢神経は「脳」あるいは「脊髄」から「判断や命令」を司り

末梢神経の「運動神経」や「感覚神経」に信号を伝え、

体を動かして「反応」させる。

 

この「脳」と「脊髄」の反応が……

 

「脳」……意識的

刺激を受け取って感覚を生じるほか

それらを基にして判断し、運動の命令を出す。

「過程が多いので反応に時間がかかる」

 

 

「脊髄」……無意識的な反射

意識とは無関係に起こる決まった反応。

「反射では信号が脳を通らないので素早く動くことができる」

 

ということなのだけども

これが、なんともホロスコープに似てるなあ、と感じたのだった。

 

脳の反応は惑星的

脊髄の反射はハウス的だなあって。

 

 

 

牡羊座

今日のお勉強ブログは「牡羊座」がテーマだった。

 

www.kaerusan01.com

なんだか思い当たることが多い……。

でも、良し悪しの結果は自分の行動の結果ももちろんそうだけど

何をするにしても、受け取り側の相手によって印象は変わってくる。

 

願わくば、自分の行動は良い方に活かしたいし

相手にも快い形で受け入れてもらえるのが理想ではある。

 

全てがそうもいかないから

悩みもトラブルもなくなりはしないんだけど

これらが自分の性質なんだと理解しておくのは大切なことだと改めて思う内容だった。

 

 

・交流

子供の学校関係の連絡で

結構、決めることが多かった先週だけども

今のところどうにかなりそうな感じ。

 

その中には、私にとってはちょっと不思議な人もいて。

 

直接会えば、人の良い、感じのいい方なんだけど

LINEのやりとりになると、ずいぶん身勝手というか言い方がいちいち引っかかるのだ。

 

なんだかなあ、と思いながら、

直接会うと、やっぱり親切で良い人に感じる。

 

でもまた文章のやりとりになると

時にむかっとさせられることがやはりある。

このギャップは一体なんだろう??不思議だ。

 

不思議ではあるんだけど

それはもしかしたら自分にもあるのかもしれない。

と、思い始めると、どこか怯んでる自分もいて

それではいけないと躍起になろうとする自分もまたいて

まあまあ落ち着いて、となだめ始める自分もまたいる。

 

人との交流において対面でもネットでも

自分には考えも及ばない行為をする人はいる。

 

適度な距離感を掴んだり、

「ああ、この人はこうされるのは嫌なんだろうな」とか

「これがこの人のやり方なんだろう」と察するまで

割合、時間がかかってしまう自分は

それを真剣に考えるほど怖くなってしまうことはよくある。

 

それで「なら、自分はもう少し控えよう」とか

「しばらくアプローチを変えてみよう」とか

自分なりに対応するのだが、それが裏目に出ることも割合多くて参ってしまう。

 

何が正解なのかわからないが

自分のことすら完全にわかってないのに

他人のことをわかるなんてそりゃ難しいよ、というのが

いつも「とりあえずの結論」でもあったりして。

 

こうやって色々、悶々としながら

時には怯えながら、失敗しながら

たま〜にそれでもちっちゃな良いこと見つけて

単純に喜んだり浮かれたりして進んでいくんだろう。

 

 

そんな今日のアストロダイスは

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獅子座、天王星、11ハウス

 

獅子座、天王星冥王星、11ハウス

 

追記……天王星じゃなく冥王星の間違い……(はっず!)

けど、「距離感」についての考察は自分に大事だから、

記事自体は、このまま修正せずに残しておきます。

 

うーん、11ハウスの天王星は自分のホロスコープ

なじみ深くはあるけど

まだ読み方が掴み切れてない組み合わせでもある。

 

11ハウスは水瓶座の部屋だし

天王星水瓶座の主星でもあることだから

水瓶座の特色が色濃く現れている場所なんだろうな、とは考えるんだけど。

 

でも今日の自分のブログに書いたことに当てはめてみると

これは「距離感がテーマ」なんじゃないかな、とも感じる。

 

心を通わせたい人たちとの

遠すぎず近すぎない距離感を保つ、

あるいは見つけるということ。

 

それがうまく見つけられずに

離れっぱなしだったり

踏み込みすぎたりする自分に

「獅子座」的になれ、みたいな。

 

獅子座的な距離感ってどういうことなのかなと考えてみると

相手を楽しませることで距離を縮め、

自意識過剰に気をつけることで距離を保つ、

ということになるだろうか。

 

三つしかないサイコロなのに

色々考えさせられるなあ。。